転職希望者 採用応募 企業担当者様 お問合わせ
  • 転職希望者採用応募
  • 企業担当者様お問い合わせ

エンジニアENGINEER

自動車・機械・重電

役 職
エンジニア
年 齢
50代 男性
コミット
重機械部品製造業から国内外で取引のある大手産業機械製造業へ
担当コンサルタント 渡邊 功
  前 職 転職先
業 種 重機械部品製造業  産業機械組立製造業
役 職 製造部 グループリーダー  製造部 部長

前職におけるまでの経験

大学卒業後から同じ系列企業の中で、長く勤務を続けていた候補者。入社から一貫して技術に携わってきており、クライアント主力商材の設備立ち上げなどを歴任。2009年からは技術部長として、中国駐在も経験。50名いる社員の育成、数々の製品の量産化を成功させるなど、目覚ましい成績を収めていた。
さらに2018年からは国内外5工場の設備導入案件や海外調達などを担当。翌年は部下60名を抱えるグループリーダーとして勤務する傍ら多能工化、組織力強化に力を入れるなど、製造に付随する業務も経験してきた。

転職前の状況

前職では設備や工場自体の立ち上げなどの豊富な経験を基に、いくつもの製品を黒字化。海外への駐在経験もあり、技術力向上のための設備投資・設備設計・工程管理・後進育成にも取り組んできていた。

しかし、機械部門の現職ではトップダウンで新しい試みや改善ができず、力を発揮しきれていないと感じていた。当社のアプローチをきっかけにこれまでの経験を活かし、より大きな権限・ポジションで仕事を遂行できる企業への転職を検討した。

当社からのアプローチ

クライアントは外国系の受託開発を積極的に行う、成長中の企業。コロナ禍をものともせず、前年同期(2020年9月期時点)比較で増収増益。素晴らしい業績を上げているものの、自社での製品開発を計画していた。

自社開発の製品で成功を収めるには、製造を取り仕切る人材が必要だったが、社内に該当する人材がおらず、なかなか計画を進められずにいた。自社開発の計画を前に進めるため、生産設備や工場の強化を担当し、品質を高く保てる経験を持つ人材を見つけてほしいという相談をいただいた。

クライアント主力商材に強みを持つ企業の中で、部門長クラスの人材にアプローチする必要があった。かなり人数が限られるが、あらゆるネットワークを駆使して候補者にコンタクトを取り、インタビューが実現。

インタビューでクライアントに対する興味喚起ができ、候補者から生産設備の現場見学をしたいという要望をいただいた。生産設備の見学は社外に出せない情報もあるため、クライアントと交渉を重ねた。その結果、無事交渉が成立し、見学を実現できた。

見学において、候補者は生産設備の短所や改善点を発見。すぐに改善策をクライアントに提示したことで、クライアント側も候補者に強い関心を持つようになった。その好影響もあり、待遇等の最大限のネゴシエーションも可能となった。

最終的な年収は、前職の1100万円から候補者要望を叶える1500万円へ大幅にアップ。また、ポジションは前職の製造部グループリーダーから、製造部部長へとキャリアアップできた。入社前の見学で高評価をされていた候補者の希望に沿いたいというクライアント要望もあり、スムーズな交渉が実現した。

さらに候補者の要望とあれば、候補者人材の推薦や採用の強化にも対応するという意向も伺えた。入社後は人材採用や育成面のサポート、なかなか進められていなかった製造改革の推進を通じて、主力商品ビジネスの拡大を期待されている。

電気電子・精密・半導体

役 職
開発担当部長
年 齢
50代後半 男性
コミット
技術系大手企業から、先端技術企業の基幹部材の開発担当責任者
担当コンサルタント 坂下 琢磨
  前 職 転職先
業 種 技術系大手企業  先端技術企業
役 職 開発職リーダー  開発担当部長

前職におけるまでの経験

 候補者は技術系大企業でプリンター及び映像デバイス分野に、一貫して研究職として携わる。キャリアの初期はプリンターの基幹デバイス開発に専従し、世界初の技術を盛り込んだ高速印刷機の量産化に成功。その後は部門責任者として映像デバイスの有機EL開発に着手し、印刷技術を応用した新製造プロセスを米国展示会で発表、民生機開発の先端技術者として高い評価を受ける。

転職前の状況

 同デバイスは最先端技術ではあったが低価格化や大量生産への目処がつかず、所属部門が分割売却され別会社への転籍を余儀なくされた。新会社でも部門再編や予算削減により開発に集中することが難しく、安定して研究開発に取り組むことができるフィールドへの転職を前向きに考え始めていた。

当社からのアプローチ

 クライアントはインクジェットプリンターに特化したローカルの先端技術企業である。
プリンターはインク合成に代表される化学系技術や、印刷の安定化や検査に用いる光学系技術、そして印刷を司るヘッド部分の機械工学技術やプロセス技術等、多岐に渡る総合的な技術力が求められる。それらを全て兼ね備えた企業は世界的にも数少ない。
 クライアントは創業以来、順次基幹部品の開発と量産化に成功しており、遂に中核部分のインクジェットヘッドの内製化に取り組もうとしていた。ヘッド部分の研究開発には、予算的にも人数的にも大きな開発規模が求められる。そのためには研究開発を主導し、効率的に部門を任せることのできる熟練の技術者が必要不可欠であり、弊社にそのサーチを託された。

 インクジェットのヘッド部分の開発部門は、上記の理由により技術系大企業にしか存在しない。該当する企業群は設備や予算等の研究環境や待遇が整えられているため、転職ニーズは殆どなく自然流出を望むのは難しかった。
 ただこの案件は景況のタイミングには恵まれていた。映像デバイス分野は国策の影響とコモディティ化による大きな不況期で、部門の吸収合併や統廃合が相次ぎ、雇用環境が急速に悪化していた。機会を逃さず対象部門への周到なコンタクトを試み、優れた当候補者との出会いとなった。
 候補者はインクジェットヘッド周辺に複数の特許を持つ優れた技術者で、整った開発環境に関心を示していたが、地方への転居を伴う初めての転職にはまだ心理的な壁が残っていた。

 迷いなく研究に邁進して頂くためにも、費用を負担し複数回クライアント企業への見学、面談の機会を設け、明確なイメージを持ってもらうことに力を尽くした。転職時期や待遇面でも適切に配慮し、当候補者の入社を導くことに成功した。
 技術系大企業からローカルの先端技術企業への転職であったが、すぐに環境に馴染み、現在はインクジェットヘッドの内製化にむけて開発部門の指揮を任されている。

資源・素材・エネルギー

役 職
技術幹部職
年 齢
40代前半 男性
コミット
日本の中堅化学メーカー技術部員より外資グローバル企業技術幹部へ
担当コンサルタント 小林 真紀
  前 職 転職先
業 種 日本の中堅充填剤メーカー  外資大手原料メーカー
役 職 技術部員  技術幹部職

前職におけるまでの経験

化粧品・医薬原料の製造の為に使用する精製装置用充填剤の開発

転職前の状況

Ph.Dを持ち高度な知識と経験を持っていながらそのスキルを十分使用できない環境に置かれていた。

当社からのアプローチ

自社製品のさらなる高度化を図る為、工場で使用してる精製装置についての深い知識を持つ技術者が必要であった。業界としては非常にニッチ分野であることより弊社リサーチ作業にて関係メーカー群をターゲットし、関連技術者をリストアップ。
その上で一人一人コンタクトし最適人材を発掘した。

自動車・機械・重電

役 職
次期グループ長(部長級)
年 齢
40代半ば 男性
コミット
大手自動車メーカーの技術主任(課長代理級)から大手日系メーカーの次期グループ長(部長級)
  前 職 転職先
業 種 自動車メーカー  大手機械メーカー
役 職 技術主任(課長代理級)  次期グループ長(部長級)

前職におけるまでの経験

新卒として入社した大手日系家電メーカーでは商品設計から量産までのプロセスを経験。
前職の大手自動車メーカーでは、樹脂に関わるプロジェクトのリーダーをいくつか経験し、量産までのプロセスを経験。樹脂材料の開発経験こそはないけれど、樹脂をどのように加工し、製品化できるかの知識が非常に豊富。

転職前の状況

特に大きな不満はなかったが、15年以上在籍していた前職では、材料が変わるだけで同じようなプロジェクトを数年かけて仕上げる日々で、プロジェクトが必ず成功に終わるとは限らない状況にいた。
ちょうど数年間手掛けていたプロジェクトを大きく変えなければ目標が達成しないという時期に差し掛かり、進め方を変えるには莫大なコストがかかるので、打ち切りにするか否かの決断の時期が迫っていた。

当社からのアプローチ

クライアントのニーズ:
弊社のクライアントは、主力製品がトップクラスで有名。しかし、近年は様々な新樹脂の製品の要望が多く、樹脂製品の生産技術能力が高い方で、グループリーダーとなり得る40代後半くらいの方を切望していた。

当社からのアプローチ:
弊社のクライアントが適任としている方の人物像は、該当者が極めて少ないと思われるスペックの方だった。そのスキルを保有している方が存在している業界も少なく、自動車業界在籍の方が最有力とされた。しかし、自動車業界の候補者は、年収も比較的高い上に、自動車そのものが好きなのでその業界にいる方たちが多く、他業界に移りたいと希望する方は案外少ない。
特許情報を調べていたら、A氏を見つけ、返信はないだろうと思いながらコンタクトを試みた。返信を諦めていた2ヶ月後の冬休みの初日に突然返信があり、年明けに一度会う事に。ご本人が現職で多忙だったが、実際に会い、スキル、知識、お人柄の全てがクライアントに合うと確信。クライアントがご本人のお住まいの地域まで出向いてくれた甲斐があり、一度工場見学をさせてほしいと少し興味を持ち始めてくれた。実際に弊社のクライアントに出向き、「ここだったら自分のやりたい事ができそうで、且つお役に立てるかも知れない」と思い、正式に応募を決意。弊社のクライアントはご本人を高く評価してくれ、年収もかなりアップしてのオファーを提示、ご本人も納得し快諾。
入社し、試用期間が終了したと同時にグループ長に昇進し、現在はプロジェクトのマネジメントをやりながら部下のマネジメントで充実した日々を送っている。
弊社のクライアントも希望以上の方の採用ができ、大変喜ばれている。

自動車・機械・重電

役 職
品質保証
年 齢
40代前半 男性
コミット
外資系自動車部品会社の開発設計職から日系独立系自動車部品会社の品質保証マネージャー候補へ
担当コンサルタント 加藤 千香子
  前 職 転職先
業 種 自動車部品メーカー  自動車部品メーカー
役 職 開発設計担当  品質保証マネージャー候補

前職におけるまでの経験

中堅自動車部品メーカーの研究開発部でランプの開発・品質評価を担当。開発した製品が量産車に多数採用されるなどの実績をあげていた。

転職前の状況

海外の資本が入ってきて、新卒入社のころの社風、仕事のやり方が変わってきたことで、ものづくりをしっかりできる会社で活躍したいと思うようになり、転職を考えていた。

当社からのアプローチ

クライアントのニーズ:
海外製造拠点の拡大に伴い、品質保証機能の強化が急務であった。
一般的な知名度が高い会社ではないので、母集団の形成にも苦労されていて、長期間かけても採用が適わなかった。
執行役員の決断により、初めてのヘッドハンティングを活用することになった。
合わせて、独立系の自動車部品会社のため、自動車メーカーとのつながりが強くない企業からの転職を希望していた。課長クラスを想定。

当社からのアプローチ:
自動車部品会社の職歴があり、海外勤務、品質保証業務を担当できる候補者をサーチし50名を候補者として提示。その中から、弊社が推薦したA氏は、品質保証の業務経験はないが、県下で有数の進学校出身で、大学で電気系統の知識もあり、ものづくりの考え方がクライアントに一番フィットしていたため。
技術的なことはバッググランドがあれば適応可能と判断し、メーカーでは社風や考え方が合っていることがとても重要であることをお伝えしながら推薦し、ご理解いただいた。
その結果、1年近く採用できなかったポジションを4ヶ月で決定。
A氏は、国内および海外の製造拠点を飛び回り、活躍している。