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建築・土木技術職ARCHITECTURE

金融

役 職
施設管理者 【障害者雇用ソリューション】
年 齢
30代後半 男性
コミット
施設管理会社から外資系企業の施設管理者へ
  前 職 転職先
業 種 その他  金融
役 職 総務  施設管理者

前職におけるまでの経験

施設管理会社でビル設備メンテナンス、テナントの入居・現状回復工事、レイアウト工事を担当。転職前は総務で勤務。

転職前の状況

疾患により身体障害者手帳を取得され、直近では異動により現場から離れておられた。体調が落ち着いたところで、経験を活かしてこれまでのように活躍したいと転職を考えられていた。

当社からのアプローチ

クライアントのニーズ
障害者雇用促進の必要性を認識し、常時採用活動を行っているものの、職域開拓が悩みの種であった。一般求人で募集をかけようとした専門職の経験のある候補者がいることを伝えたところ、ぜひとも紹介して欲しいとご依頼いただいた。
一般就労経験しかない方なので、「障害者雇用」には抵抗をお持ちであったが、結果的に職務内容、年収共に大満足の転職となった。
クライアントが募集をかけようとした求人の条件を満たす人材を早急にご紹介することができ、双方のニーズを満たすベストマッチングとなった。

建設・不動産

役 職
設計監理部長
年 齢
50代前半 男性
コミット
大手ゼネコンでの電気設備設計設計者を経て、建設コンサルティング会社の設計監理部長へ
  前 職 転職先
業 種 大手ゼネコン  建設コンサルティング会社
役 職 建築エンジニアリング部チーム  設計監理部長

前職におけるまでの経験

A氏は大学での電気工学を専攻。
大手ゼネコンの設備設計職としてキャリアをスタート。

転職前の状況

優秀なエンジニアであるA氏は同社でも一握りのエンジニアしか携わることのできない特殊建築物のプロジェクトに参画。学会等で多数の受賞歴もあり、業界を代表するエンジニアでもある為、同社の中でも厚遇されていた。
しかし、経験を積む毎に大手ゼネコンの1エンジニアではなく、より上流の立場でプロジェクトに参画したいとの思いが芽生え始めていた。

当社からのアプローチ

某建設コンサルティング会社様より電気設備設計部門の統括責任者を担える方のサーチをご用命いただいている中、学会等の受賞歴や業界紙等からA氏の存在を知り業界のキーパーソン経由でA氏に接触。
決裁権限者であるB社の社長自ら面談・会食にご参加いただき同社の事業や今後の展望、お任せしたい業務などをA氏へ説明。
その熱意が通じたこともあり、年収面でも現職給与の35%アップで提示し、A氏の招聘に成功した。
B社人事部門の迅速なアクション及び社長の熱意がA氏をスピーディーに獲得できた要因と言える。