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社長コラム一覧COLUMN

  • 第42回
    新型コロナウイルス感染症は日本経済の動向に大きな影響を与えています。政府が8月に発表した2020年4~6月期GDP速報では、GDP成長率が年率でマイナス27.8%となりました。これまで最大だったリーマンショック直後2009年1~3月期の年率はマイナス17.8%でしたから、これを大きく上回っています。   ここで気になるのは、雇用や人件費にどのような影響が出てくるかという点です。日本の労使関係はこのところ平穏で、労使協調とい…
    2020.09.11
  • 第41回
    新型コロナウイルス感染症が日本で最初に紹介されたのは、厚生労働省が2020年1月6日にリリースした「中国武漢市で原因不明の肺炎が発生」という情報でした。その後、あっという間に感染が広がり、現在も収束には至っていません。   私は3月に「緊急事態宣言」が出てから、水面下で多くの企業経営者と面談し、情報交換を密にしました。その頃は経営者も浮き足立っていて、今後どうなるかわからないとオロオロしていた印象です。…
    2020.09.04
  • 第40回
    2020年の経済におけるもっとも重要なファクターは、言うまでもなく新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大でしょう。このコラムでも、コロナ禍の人材ビジネスの動向や、働き方への影響について、また私たちの専門分野である雇用に関して、見解を述べていきたいと思います。   思い起こせば、経済分野のみにとどまらない大きな出来事として、今から12年前の2008年9月に起きたリーマンショックがあります。今回のコロナショック…
    2020.08.28
  • 第39回
    2019年12月8日の日経新聞朝刊に「人材紹介 地銀に報酬」という見出しの記事が掲載されました。その内容は、政府が地方銀行による地域企業への人材紹介事業を支援するというもので、2020年春を目途に、マッチングに成功した地銀に1件100万円の報酬を拠出するというものでした。   地銀が人材紹介事業に乗り出す背景は、地方創生を掲げる政府と、地銀の将来に懸念を持つ金融庁の意向があります。というのも、地方の中小企業の68…
    2020.08.17
  • 第38回
    エリートというと一般的に「優秀で指導的な役割を持つ人物」を意味しますが、私は大きく2種類に分けられると考えています。それが「クラスエリート」と「ビジネスエリート」というものです。この考え方は私がエグゼクティブ・サーチの世界に飛び込んだとき、最初に薫陶を受けたボスから教わったものです。これはボスの造語で、独特の考え方にもとづく言葉でした。   エリートには、高学歴とか一流企業に勤めているとか“毛並み…
    2020.06.30
  • 第37回
    求職者にとってはあまり関心のないことかもしれませんが、会社で採用活動に従事している人にとって「人材紹介業者に依頼するとどのくらいのフィーがかかるのか」は大いに気になることだと思います。日本は人材紹介料率が世界で最も高い国だといわれています。これは雇用流動性と密接な関係があると考えられます。昨今、採用市場では空前の売り手市場が続いており、一般的にはホワイトカラーの紹介料率は年収の30~35%平均で推移…
    2020.04.03
  • 第36回
    これまでも取り上げたことのあるテーマだと思いますが、雇う側と雇われる側の論理には微妙な違いがあります。そして、それが失敗につながることがあります。今回はエグゼクティブの採用にあたって起きがちな失敗の代表的な例をご紹介したいと思います。   東京エグゼクティブ・サーチは、CEO(最高経営責任者)、COO(最高執行責任者)、CFO(最高財務責任者)など、企業のトップクラスの採用支援をさせていただくことがありま…
    2020.02.28
  • 第35回
    経営者の実績を振り返るときは、失敗した仕事の原因だけを見るのではなく、なぜ成功できたのか、を重視します。成功の要因がわかっていない場合は安定して成功させることができません。ですから結果だけをみるのではなくて、なぜ成功したのか、なぜ失敗したのか、そこから何を学んだのか、という経過を観察することが大事です。ひとつひとつの要素を地道に積み重ねて、誰も見ていないようなものを見ていくこと。世の中の経営者の…
    2020.02.14
  • 第34回
    転職の面接では、オーバートークでもなく、アンダートークでもなく、等身大のプレゼンテーションを心がけなければなりません。   若い人はそうでもないのですが、ミドル以上の方や、仕事の成果を順調に積み重ねてこられた方は、キャリアの中盤以降での大きなチャンス、すなわち管理職のポストとか、経営に近いポジションとか、そのチャンスが出てくることもあると思います。そうしたチャンスというのは 優秀な方には次々舞い…
    2020.02.06
  • 第33回
    一般的にレファレンスチェックは「レファレンスを取りたい」という希望が企業または人材エージェントからあれば、その候補者が過去に在籍した企業の上司、同僚を指名して実施されます。つまり誰にレファレンスをお願いするかは、原則として候補者が指名権を持つわけです。企業、エージェントが一方的に「誰々さん」と指名してくるわけではありません。ですから自分と相性の悪い人が指名されることはないということになります。 …
    2020.01.28
  • 第32回
    みなさんはレファレンスチェックというものを経験したことがあるでしょうか。これは外資系企業で多く見られる調査手法で、実際問題として日本の企業ではあまり行われていません。わが国のビジネスシーンでなじみが薄いため「そんなものは聞いたことがない」という経営者も多いことと思います。レファレンスチェックとは、採用活動において、企業が採用候補者の以前の雇用主などに問い合わせ、候補者の仕事ぶりや人となりについて…
    2019.12.13
  • 第31回
    私たち人材コンサルタントがよく遭遇するのが学歴の詐称です。これはたいへん残念なことですが、かなりよく見かけます。読者のなかにも海外留学されていた方がいらっしゃるかもしれませんが、確率的に最も多い学歴詐称は海外の大学を卒業した場合に見られます。新卒採用では卒業証明書を提出することが多いのであまり問題になりませんが、中途採用の場合は学歴証明書の提示を求められることは少ないと思います。そして総合大学な…
    2019.11.15