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加藤 千香子CHIKAKO KATO

電気電子・精密・半導体

役 職
航空技術営業部
年 齢
50代 男性 および 40代 男性
コミット
大手航空関連企業からの複数サーチによる航空機器企業の技術営業部門の再強化
担当コンサルタント 加藤 千香子
  前 職 転職先
業 種 輸送機器企業 および 航空部材企業  航空機器企業
役 職 工場計画部部長 および 営業監督職係長  技術営業部門 部長職 および 課長職

前職におけるまでの経験

●一人目の候補者

 候補者は航空装備品の大手企業で、新卒から30年キャリアを重ねる。キャリア初期は研究開発を担当し、その後製造計画立案にも携わり欧州工場の所長も経験。帰国後、各地の工場も統括する技術営業職の部長として、海外からも表彰されるなど功績は高く認められた。

●二人目の候補者

 候補者は輸送機器の大手企業に入社し、設計開発部門からキャリアをスタート。チーフデザイナーとして油圧装備品の開発に責任者として携わる。その後は技術畑での経験を元に、営業部で新規開発案件開拓を担当し顧客企業倍増を達成、若くして営業企画監督職を務めた。

転職前の状況

●一人目の候補者

 欧州や米国工場を所管する部長職であるため、勤務が長時間かつ不規則な状態が長く続いていた。自身は心身共に健康ではあったが、介護支援が必要となりつつあった親族への対応に悩み、私生活との両立ができる企業への転職ニーズが生まれていた。

●二人目の候補者

 社内環境は恵まれていたが、製造計画等まで一貫して携わることは、大企業の細分化された部門構成では難しかった。また海外赴任を望んでいたが、営業企画部の監督職を務めている立場ではその機会を望むのは難しく、転職という選択肢を前向きに考えるようになっていた。

当社からのアプローチ

 クライアントは国際的知名度も高い、数多くのトップシェアを持つ航空機器企業である。特に商品の品質、開発技術には定評があり、航空宇宙産業の品質保証規格も取得し、一層の商品開発力の強化に取り組んでいた。しかし海外顧客も含む受注業務を担当し、技術サポートまで一貫してマネージメントする、航空技術営業部の責任者の不在が続いていた。このため近年は新規チャネル開拓に難航し、新規商品企画にも悪影響が及び始め、弊社にその解決を託された。

 当初、クライアントの理想とする人材と、労働市場の現実には乖離が激しかった。同分野での研究開発や製造計画実績があり、海外を含む技術営業にも経験を持ち、今後数十年先まで任せることのできる人材となると皆無に等しく、相当の困難が予想された。
 しかし、クライアントが本当に求めているものは、人材そのものではなく、人材によって同部門を再構築することである。その原点から検討を重ね、全てを兼ね揃えた一人ではなく、補い合う二人の責任者を求めるのが現実的な最適解だと考えた。求める経験を積んだ熟練の責任者(部長相当職)と、その責任者と協力し、今後数十年先を任せることのできる、次世代の責任者(課長相当職)。このような二人の人材による航空技術営業部の再強化案をクライアントに提案し、快く賛同を得ることができた。

 二人という選択肢に切り替え、現実的な人物像が定まると、前述した二名の候補者との出会いに時間はかからず、両名とも一度の面接で好条件でのオファーが提示された。
 現在、部長職相当で入社した候補者は、クライアント商材のワールドワイドでのチャネル開発と部門のマネージメントに取り組み、課長職相当の候補者は希望だった海外経験を積みながら、次世代の役員候補として研鑽を重ねている。

その他

役 職
税理士
年 齢
30代後半 男性
コミット
地方中核都市の税理士法人の社員税理士から相続税国内大手法人の次世代幹部候補へ
担当コンサルタント 加藤 千香子
  前 職 転職先
業 種 税理士法人  税理士法人
役 職 社員税理士  マネージャー税理士

前職におけるまでの経験

 候補者は大学卒業後IT業界で経験を積むが、学生時代から抱いていた税理士へのキャリア転向を決意し退職、期間を区切り受験に専念する。ニ年という短期で主要科目に合格し、出身地である地方中核都市の大手税理士法人に就職。翌年全科目に合格し、正式に税理士としての道を歩み始める。候補者は高度な資産税専門家への思いを持ち、法人内では相続関連業務を担当し、短期で三割以上の収益増を実現。若くして社員税理士に登用され、大手専門学校で同分野の講師を務める。

転職前の状況

 地方中核都市の税理士として、待遇は恵まれている。また出身地でもある都市での住環境や、家族との生活にも満足している。しかし候補者の専門性を深めたいとい強い思いは、地方の中核都市の規模から考え限界に近づき、内心では閉塞感が芽吹き始め、潜在的な転職ニーズが存在するようになっていた。

当社からのアプローチ

 クライアントは相続税及び資産税業務の国内でも有数の大手法人である。
 相続という繊細な分野は、高度な税務専門知識だけではなく、微妙な人間関係やその温度感も察し、顧客と深い信頼関係を結ぶことができるという人格的な要求も、高い水準で求められる。また人口減等の社会構造の変化や、度重なる税制改正により、この専門分野の人材需要は年々増加し、優れた人材の確保が、急務で困難な課題となっていた。
 弊社は国内最古のサーチファームとして、クライアントとは幾人もの人材を通し、築いた長い協力関係があり、今回の困難な課題解決を託された。

 確かにクライアント法人の当該エリアでも、業界の流動性は低く人材確保の競争は激しい。獲得までには難しい長期戦が想定された。しかし士業を担当してきた私の長いコンサルタント経験から、今回の案件は法人税業務等とは異なり、地方都市にも水準を超える人材がいるのではないかと推測。その方向性にも視野を広げ、人材の発掘、深耕を進め、優れた当候補者との出会いとなった。

 ただ地方が居住地である候補者と、クライアント法人には物理的な距離があるため、お引き合わせには慎重を期した。事前に候補者と面談を重ね、17項目に渡る評価シートを作成し、専門性や人格面だけでなく、転居を伴う転職への抵抗感、希望条件の摺り合わせなど、双方の懸念を解消。無事の引き合わせを実現し、短期間で正式なオファーを頂くことができた。
 候補者は現在、クライアント法人内で高評価を獲得。法人後継者の優れた協力者として、クライアントの更なる発展に貢献している。

食品・消費財

役 職
新規事業担当部長
年 齢
40代後半 男性
コミット
超大手日系グローバル食品会社の国際事業部課長から某地方を代表する老舗総合食品会社の新規事業担当部長へ
担当コンサルタント 加藤 千香子
  前 職 転職先
業 種 一部上場 食品会社  オーナー企業 食品会社
役 職 海外展開プロジェクト推進のためのアジア工場立上げ責任者  新規事業プロジェクト担当部長

前職におけるまでの経験

誰もが知っている日本のナショナルブランドである前職会社。
ここに新卒として入社、将来の幹部として期待され、国内営業、マーケティング、商品開発など、食品会社の主要部門を経験し、満を持して海外担当に。
次の50年を見すえたグローバルブランドへ向けた経営計画で一番注目されていた海外新工場立上げプロジェクトメンバーに抜擢された。
事業計画策定段階から参画、さらに現地に赴任し立上げを成功させた。

転職前の状況

新工場の立上げの成功が見えてきた頃から、調味料・飲料だけではなく、新しい領域で力を発揮したいと思うようにはなったが、積極的な転職活動はしていなかった。
中長期的な観点で以前から情報交換などをしていたヘッドハンターから、自分が理想としていた会社を紹介されたことにより転職について現実的に考えるようになった。

当社からのアプローチ

クライアントは某地方の食品会社の雄。創業120年の老舗で、経営賞などを受賞しているオーナー社長のリーダーシップで急成長中。質の高い高級ブランド商品で日本全国でも知名度が急上昇している。
弊社は、このクライアントに対しては継続的な人材紹介サポートをさせていただいているため、具体的な要件を提示されてサーチするのではなく、クライアントの今後の事業展開に合い、会社と候補者との相性なども見極めて、これは!という人材をご紹介していた。
そのため、常に複数の優秀な候補者といつでも連絡が取れる状況になっていた。

その中で、今回は、クライアントが海外や新規事業展開へ向けて注力する方向と伺い、以前から情報交換している方の現状とクライアントの状況が一致したと判断しご紹介。
弊社が双方を良く知っていることから、マッチ度合が高く、スムーズにご縁を作ることができた。

海外赴任中だったが、入社前の会社見学などをセッティングすることにより、初めての転職だったが新しい環境にも早く馴染むことができている。
今は全国視察で飛び回り、新規事業戦略立案に向けて思う存分力を発揮している。

食品・消費財

役 職
執行役員
年 齢
50代前半 男性
コミット
日系大手グローバル食品会社の海外現地法人社長から老舗大手日系食品会社の海外事業担当執行役員へ
担当コンサルタント 加藤 千香子
  前 職 転職先
業 種 食品会社  食品会社
役 職 現地法人社長  執行役員

前職におけるまでの経験

グローバル展開している日系大手食品会社にて、アジア・欧州を中心とした海外事業で実績をあげてきたA氏。海外での仕事を志向していたことから、20代は社費での外国大学院への進学対象者に選ばれるなど、将来の幹部として期待をされていた。直近では、欧州の現地法人社長を勤め、全社でトップ3に入る実績をあげていた。

転職前の状況

充実していたが、50歳を過ぎた頃から、A氏が得意をする商品を本業としている会社で、生涯現役で活躍したい。という思いが強くなり、役職定年などのない企業への転身も考えてはいたが、実際は転職しようとは思っていなかった。
複数のヘッドハンティング会社からはアプローチされていたが、A氏の強みと将来の展望に合った提案がなかったので、お断りをしていた。

当社からのアプローチ

クライアントのニーズ:
海外事業の拡大が重要事項であったが、担当部署である海外事業部には、金融・商社出身の優秀な人材はいたが、全世界を対象にした海外戦略を立てることのできる人材(食品業界出身、海外経験豊富、マーケティング知識があり、M&A対応)がいなかった。
当初は、おつきあいのある商社から候補者を紹介してもらい会ってみたが、会社の最重要計画を確実に遂行できると思える人材に出会えなかった。
同業他社からの招聘が見込まれることもあり、労働市場には滅多に出てこない人材のため、実績のあった弊社にお声をかけていただいた。執行役員レベルを想定。

当社からのアプローチ:
海外事業のエキスパートで、クライアントのコア商品にも精通していることがベストな人材だが、範囲を広げて、食品業界のエグゼクティブクラスで海外事業経験者20名程度をサーチした。
弊社の面談評価の結果、格段にレベルが高いA氏1名に絞ってご推薦。
A氏の居住地である欧州にて弊社が代理面接し、人物評価結果などご報告し、A氏に決定した。A氏に対しては、ミッション、役割などを効率的に丁寧に説明したことで信頼いただき、海外居住者にもかかわらず、短期間で採用が決定した。
理想的な人材の採用が短期間で達成できたことが一番の効果だが、A氏から、自分を探し出してくれたこと、的確で誠実な対応をしてくれたこと、を感謝され、弊社でなければ転職を決意しなかったであろうとコメントをいただいた。

食品・消費財

役 職
取締役
年 齢
40代半ば 男性
コミット
世界最大手外資系食品会社の部門副社長から老舗大手日系食品会社のマーケティング担当取締役へ
担当コンサルタント 加藤 千香子
  前 職 転職先
業 種 食品会社  食品会社
役 職 部門副社長  取締役

前職におけるまでの経験

新卒で入社した超大手外資系食品会社にて、マーケティング一筋で実績をあげてきたA氏。本国との人間関係も良く、顕著な実績を常にあげてきたことから、日本人としては最高位のポジションで看板商品マーケティング全般を統括していてメディアにも露出し、将来も嘱望されていた。

転職前の状況

タフな仕事内容に見合う高年収も得ていたが、外資系特有の長期間現役で活躍できる可能性が見えにくいことから、日系の会社への転職を視野に入れていた。
複数の外資系ヘッドハンティング会社からはアプローチされていたが、紹介案件が外資系企業だったので、興味を持てなかった。

当社からのアプローチ

クライアントのニーズ:
誰でもが知っている知名度の高い商品(ブランド)を持つ日系食品会社であるだけに、新商品開発が小粒になっており、ヒット商品が生み出せない状況が続いていた。
3代目の社長の危機感により、マーケティング部門に新風を吹き込み、新鮮な視点から企画立案できる人材を迎えることが急務という英断をされ、初めてのヘッドハンティングによる採用を決定。執行役員レベルを想定。

当社からのアプローチ:
食品領域のマーケティングに精通し、重責ある立場を担える人格を持ち、オーナー社長とのケミストリーが合う人材を紹介する必要があるため、日系企業・外資系企業・地方企業の大手・中堅食品会社から商品開発責任者クラスの方40名程度をサーチした。
弊社の事前面談評価で5名に絞り、クライアントに対して、レジュメだけではわからない候補者の人物像を説明。
候補者全員との面接を実施したうえで、弊社は、A氏が最有力候補と考えていたが、待遇面でかなりの開きがあることから、他の候補者との面接を進めていくことで候補者のレベルを把握することに。その方法を提案することでA氏の価値を再認識できた。結果、初回面談で両者の思いがほぼ合致する。
待遇面については、クライアントの精一杯の誠意をA氏に弊社が伝えることにより、前職給与が非常に高額であったことからダウン提示ではあったものの、金銭面のみならず総合判断でA氏は快諾。
現在は、社長のみならず、他の役員陣からの信頼も得て取締役として活躍中。
A氏からも、弊社からのクライアント情報が的確だったので、入社後のギャップがなかったと感謝されている。

自動車・機械・重電

役 職
品質保証
年 齢
40代前半 男性
コミット
外資系自動車部品会社の開発設計職から日系独立系自動車部品会社の品質保証マネージャー候補へ
担当コンサルタント 加藤 千香子
  前 職 転職先
業 種 自動車部品メーカー  自動車部品メーカー
役 職 開発設計担当  品質保証マネージャー候補

前職におけるまでの経験

中堅自動車部品メーカーの研究開発部でランプの開発・品質評価を担当。開発した製品が量産車に多数採用されるなどの実績をあげていた。

転職前の状況

海外の資本が入ってきて、新卒入社のころの社風、仕事のやり方が変わってきたことで、ものづくりをしっかりできる会社で活躍したいと思うようになり、転職を考えていた。

当社からのアプローチ

クライアントのニーズ:
海外製造拠点の拡大に伴い、品質保証機能の強化が急務であった。
一般的な知名度が高い会社ではないので、母集団の形成にも苦労されていて、長期間かけても採用が適わなかった。
執行役員の決断により、初めてのヘッドハンティングを活用することになった。
合わせて、独立系の自動車部品会社のため、自動車メーカーとのつながりが強くない企業からの転職を希望していた。課長クラスを想定。

当社からのアプローチ:
自動車部品会社の職歴があり、海外勤務、品質保証業務を担当できる候補者をサーチし50名を候補者として提示。その中から、弊社が推薦したA氏は、品質保証の業務経験はないが、県下で有数の進学校出身で、大学で電気系統の知識もあり、ものづくりの考え方がクライアントに一番フィットしていたため。
技術的なことはバッググランドがあれば適応可能と判断し、メーカーでは社風や考え方が合っていることがとても重要であることをお伝えしながら推薦し、ご理解いただいた。
その結果、1年近く採用できなかったポジションを4ヶ月で決定。
A氏は、国内および海外の製造拠点を飛び回り、活躍している。